今からでもできる認知症対策!

30代からの健忘症・認知症対策

ちょっとした物忘れとは、若い人でも多いもの、加齢と共に脳も
機能低下をして行きます。

しかしちょっとした脳の訓練で老化するどころか、高齢になるに
つれ今まで生きてきた様々な経験の結集を用いて、脳は発展する
こともできると、外国人医師の研究もあるのです。

記憶力は45歳がピーク、財政計画力は53歳がピークをで、
語学力ピークは60代から70代であるという、夢のようなお話もあります。

実際の経験や体験談を、聴いたり、教えてもらえたりするということは
人々が本で読んだり、調べたりするより最も影響のある知恵であり、
これからの道標にもなります。

どんどん自分の知恵や経験を若い人たちに教えてあげましょう。
脳の活性化を計り、更に発達するかもしれません。
いままでの経験や知恵をまずは、自分のために役立てるためにも、
脳を動かしましょう。

次に挙げられる脳の活性化、老化防止は、噛むこと、咀嚼です。

よく噛んで物をたべましょう、とよく子供の頃に言われた方も
多いでしょうが、老年期にも大切な事です。歯の問題等で、噛むこと
をしなくなる高齢者こそ、咀嚼(そしゃく)することを心がけましょう。

脳と、口はとても近くに存在し、噛む行為は、脳に沢山の刺激を送っています。
脳のデーターの多くは、口から入ってきた形、温度などで、情報を得ています。
食べる事は、生きるものにとって、学習することでもあるのです。

口に入れてしまっては、いけない物を見分ける力も味覚によって発達しています。
咀嚼によって脳の三叉神経に随時データーを送っていますので、噛む事をやめて
しまうと脳は、データー不足で活動をしないということになります。
噛むことで、脳に刺激を与える。それだけで、認知症の防止にもなるのです。

古代の生活から比べて、現代人は噛むことが激減しています。古代人との比較で、
笑われるかもしれませんが、人間の脳の知恵の発達は、PC並みに発展しましたが、
体の仕組みは何万年前から、あまり変わらないのです。

目や耳から入る情報で、知識人になっていますが、本当に脳を鍛えるというのは、
そういう動物的な働きなのでしょう。そして、経験が生きた知識となり、
老化とともに、その豊富な脳データーを活躍させましょう。

勿論、精神的に豊かな生活、ストレスがなく、ケセラセラくらいに大らかに
なることも体と、脳の働きに大切なことです。